マンゴスチン

マンゴスチンは、マレー半島・スンダ列島原産でオトギリソウ科の常緑小高木です。果実は「果物の女王」と言われ、世界三大美果の一つに数えられています。わずかな酸味と上品な甘味に富み、口内で溶け去るような食味があるそうです。
みーさんから種をいただきましたので、早速蒔いてみました。マンゴスチンはかなり育てるのが難しいと聞きますが、無事に成長してほしいものです。

2001年5月の様子
2001年6月の様子
2001年9月の様子
2001年10月の様子
2002年1月の様子
2003年5月の様子
2003年6月の様子
2005年7月の様子
2005年8月の様子
2006年8月の様子


             


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