マンゴスチンは、マレー半島・スンダ列島原産でオトギリソウ科の常緑小高木です。果実は「果物の女王」と言われ、世界三大美果の一つに数えられています。わずかな酸味と上品な甘味に富み、口内で溶け去るような食味があるそうです。 みーさんから種をいただきましたので、早速蒔いてみました。マンゴスチンはかなり育てるのが難しいと聞きますが、無事に成長してほしいものです。