シャカパイン

シャカパインは台湾原産でバンレイシ科の半落葉性小高木です。1996年、台湾においてチェリモヤとバンレイシの交配で生まれました。アテモヤも「チェリモヤとバンレイシの交配種」なので、シャカパインとアテモヤの違いがわかりにくい感じですが、多分交配したチェリモヤ・バンレイシの品種が違うのでしょう(←あくまで私の推測)。
果実は最大700gになり、糖度は20〜25度にもなるそうです。「アイスクリームのような食感」というところに惹かれ、栽培することにしました。

2001年5月の様子
2001年6月の様子
2001年8月の様子
2001年9月の様子
2001年10月の様子
2001年12月の様子
2002年4月の様子
2003年3月の様子
2004年5月の様子


             


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